「歌詠鳥」限定アルバム発売決定
—窪田真佑子が奏でる、大正浪漫と現代の調べ—
和とクラシック、そして現代的なビートが織りなす新たな音楽世界。
浅草神社・竹久夢二イベントをきっかけとした和の世界観をイメージした「歌詠鳥」が、
貴重なアルバムとして蘇ります。
このたび、浅草神社での大正浪漫・竹久夢二イベントをイメージして制作された
楽曲「歌詠鳥」の限定アルバムの発売が決定いたしました。
本作は、窪田真佑子さんの成人式当時に収録された貴重な一枚。
和の要素とクラシカルな演奏、そして現代的なビートメイクが
絶妙なバランスで融合した珠玉の作品となっております。
各放送局のライブラリーにも収録予定の本アルバムを、
この機会にぜひお手元でお楽しみください。
■商品概要
タイトル:歌詠鳥
演奏:窪田真佑子
価格:2,000円(税込・送料別)
※ご購入方法は後日ご案内いたします。
Works
作品一覧
Movie
動画配信
Profile
プロフィール
AppleMusic総再生175万回越えのビートメイカー uruwashiの魅力
横浜在住のビートメイカーuruwashiは、エモーショナルでノスタルジックな楽曲に定評があり、現代のネオソウルを牽引する存在です。
彼の作品は、サンプリングと生音を巧みに融合させた独自のスタイルが特徴で、初アルバム『Live in the moment』では清水玲奈らと共にその才能を発揮しています。
また、RiE MORRiSや高谷秀司とコラボレーションした『This is Love』や、Myrah Kayとのシングル『Here Comes The Dream』など、多彩なアーティストとの共演も行っています。
ビートメイカー・作曲家・プロデューサー
uruwashi
マルチプロデューサー DUKE FUJINO
マルチプロデューサーのDuke FUJINO(藤野康治)は、日本を代表するプロデューサーとして、音楽、映画、ダンス、ショー製作など幅広い分野で活躍しています。
彼は今回のユニットアルバム案を提案し、実現に導きました。現在、藤野氏は竹久夢二生誕140年の夢二プロジェクト実行委員のプロジェクトリーダーを務めており、さらに生バンドで歌えるお店「yukatの森」の運営にも携わっています.
夢実現マルチプロデューサー
Duke Fujino(藤野康治)
参加バイオリニスト 窪田真佑子
1993年11月1日に東京都豊島区で生まれ、幼少期をフランスのクレルモン=フェランで過ごしました。2歳半でヴァイオリン、5歳でピアノを始め、学習院女子中高等科を経て学習院大学文学部を卒業しました。彼女の音楽キャリアは早くから注目され、2010年に世田谷ジュニアオーケストラのコンサートミストレスを務め、2013年のNHKふれあいコンサートではモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番を演奏しました。窪田は2019年に1st CD『Treasure』、2022年に2nd CD『虹』をリリースし、サントリーホールブルーローズなどでリサイタルツアーを開催しました。
また、2023年にはバーゼル国際音楽新人オーディションで奨励賞を受賞し、調布国際音楽祭フェスティバル・オーケストラにも出演しています。
Miss Japan2022ファイナリストとしても活躍し、ソリストや室内楽奏者として幅広い活動を展開しています。
バイオリニスト
窪田真佑子
2024年7月5日 | 浅草神社「神楽殿」で行われる「夕涼みの調べ」に、日本を代表する和琴の高谷秀司を迎えての出演決定。 |
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2024年6月12日 | 実験的シングルとして「夏詣」が世界配信された。 |
0000年00月00日 | Myrah Kayから、uruwashiが8年前にDuke Fujinoと出会い、しかも近所に住んでいると聞いたことから、運命的な再会が実現し、新たな音楽の旅が始まりました。 |
2023年6月27日 | 30年ぶりに再会したMyrah KayとDuke Fujinoは、uruwashiとMyrah Kayのデモ作品に出会う。 |
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